第6回 JCRベーシックリサーチカンファレンスが開催されました
第6回 JCRベーシックリサーチカンファレンス 日時: 令和元年10月25日(金)ー 26日(土) 場所: 富士ソフト アキバプラザ 『アキバホール』 本カンファレンスは、リウマチ分野での基礎研究を推進し、次世代リーダーの育成や若手医師が基礎研究に興味を持つきっかけとなるよ...
「RNA研究の最先端」3名の先生によるミニシンポジウムを行いました
第27回システム発生・再生医学分野セミナー 日時: 令和元年10月25日(金)11:00-12:00 場所: M&Dタワー11階 大学院講義室3 演者①:矢野 真人 先生 (新潟大学大学院医歯学総合研究科 准教授) 演題①:神経系におけるHITS-CLIP解析に基づいた新し...
淺原教授がGordon Conference (Cartilage)で講演を行いました
Cartilage Biology and Pathology Gordon Research Conference Cartilage Development and Regeneration and Their Implications in Disease...
2nd JAJ (Joint Australia-Japan/Japan-Australia Joint) RNA Meeting
2nd JAJ (Joint Australia-Japan/Japan-Australia Joint) RNA Meetingが北海道大学 廣瀬教授らの主催で開かれました。淺原教授が、『miRNAs in arthritis pathogenesis and...
「ロボットを導入した医学研究」2名の先生によるミニシンポジウム
第26回システム発生・再生医学分野セミナー 日時: 平成30年10月26日(金)16:00-17:00 場所: 7号館【歯学部校舎棟】6階 第4ゼミナール室 「ロボットを導入した医学研究」 演者1: 片岡 健輔 先生 (本学 システム発生・再生医学分野 大学院生) ...
「宇宙・マイクロRNA・エピジェネティクスから見た骨の形作り」3名の先生によるミニシンポジウム
第25回システム発生・再生医学分野セミナー 日時: 平成30年8月20日(月)16:30-17:30 場所: M&Dタワー24階 共用セミナー室1 「宇宙・マイクロRNA・エピジェネティクスから見た骨の形作り」 演者①: 篠原 正浩 先生 (本学 システム発生・再生医学分野...
第4回 日本筋学会「運動器疾患の病態理解から治療法へ~iPS細胞技術を中心に~」シンポジウム講演
岡山倉敷で開かれた日本筋学会にて 浅原教授が、『腱・靭帯の分子ネットワークの解明と再生医療への応用』という題でMeet the Expert講演を行いました。本分野からは、片岡大学院生、現福岡大学の宮田さんもポスター発表を行いました。 開催日:2018 年 8月...
【演者①】伊藤義晃 先生【演題①】ルシフェラーゼアッセイ技術を応用したmicroRNAの標的スクリーニングおよび上流転写因子のスクリーニング【演者②】松島隆英先生【演題②】新規ルシフェラーゼ遺伝子技術
プロメガテクニカルセミナー ルシフェラーゼがレポーター遺伝子アッセイに利用されてから、様々な技術が 開発されてきました。いわゆる遺伝子発現をみるためのGenetic reporter assay に加えて、細胞内分子間相互作用、さらには抗体不要のタンパク定量といった...
第36回 日本骨代謝学会「骨と軟骨と腱・靭帯の織りなす生理と病理」Meet the Expert 講演
長崎で開かれた日本骨代謝学会にて 浅原教授が、『骨と軟骨と腱・靭帯の織りなす生理と病理』という題でMeet the Expert講演を行いました。 開催日:2018 年 7月 26日(木) 会場:長崎ブリックホール 抄録:骨・軟骨・腱・靭帯は機能的かつ強固につながることによ...
【演者】 鈴木 勉 先生(東京大学 教授)【演題】RNA修飾によるエピトランスクリプトーム制御と疾患
大学院特別講義 第24回システム発生・再生医学分野セミナー 日時:平成30年7月23日(月)17時00分-19時00分 要旨:RNAは転写後に様々な修飾を受けることが知られており、最近はエピトランスクリプトームと呼ばれ、転写後段階における新しい遺伝子発現制御機構として...